2012/08/21

Summer Sonic OSAKA 2012 8/19

サマーソニック大阪行ってきた!
体力の消耗を考えてGrouploveとThe Vaccinesは見送ってPassion Pitから観ようと思っていたけど、シャトルバス、リストバンド交換とスムーズに行ったのでヴァクシーンズ途中からオーシャンステージに。If You Wannaは夏の野外にぴったり。なかなかいいスタート。
OASISに美味しそうなものがいっぱいで何か食べたかったけどパッションピット開演が迫っていたので持参したおにぎりをほおばってマウンテンステージに向かう。
のっけから盛り上がりMAXでちょっとビックリするぐらい楽しい!英語あんま通じないと感じたのかマイケルは途中からあまりMCもせずそれでも盛り上がりまくりのオーディエンスのノリにかなりテンション上がってそうに見えたのは贔屓目だろうか。最初から最後まで素晴らしい一体感。音がしそうな程暑い日差しの中、時折海から吹く風が心地よく夏の祭に文句なしのライブでした。登場、退場ともマサチューセッツから来たパッションピットだよ~と律儀に挨拶。来日直前までマイケルちょっと大変な時期だったらしいのだけど、こんな素晴らしいステージを本当にありがとう!単独待ってるよ!

ちょっと体力を使いすぎたので今度こそ何か食べようと思ったのに移動で時間があまりない。持ってきた500mlの水もパッションピットで飲み干した!結局ローソンでおにぎりとアクエリ、水購入。知人を探しがてらソニックへも足をのばし、その涼しさに後ろ髪を引かれながらDeath Cab for Cutie観るためにマウンテンへ戻る。Franz Ferdinandを前の方で観たいのでまったり聴いて途中で抜けるつつもりだったので私のテンションも緩め。You Are a Touristが夏空に染み渡る。
開始30分前にオーシャンステージ到着したものの、トリのグリーンデイ一つ前、さすがにもう結構いっぱいでモッシュピットはもう一柵前なんだけど辿りつけない。
アレックス・カプラノスさんサングラスをかけて登場。暑いよね。お茶でもどうのこうのとMCの艶めかしい早口にテンション上がる。
場所のせいか周りはすこし大人しめ。新曲Right Thoughts! Right Words! Right Action!も予習不足なのかノリが悪い!やっぱりもっと前に行きたいなと思っていたらDo You Want Toが始まったとたん左側がモッシュでがーーーーーっと雪崩れとっさに私も流れに飛び込む。かなり前に流されてモッシュピットに。でも周り男の人ばかりで逆にあんまり見えなくなった。Transmission Partyの歌詞はOSAKA Partyって大阪バージョンで歌ってくれた~!
Outsidersの最後の4人ドラム連打はもう痺れまくりだった。
ホントに暑いけど熱い!全身滝のように汗をかきながら、ライブの時間半分は宙に浮いてたんじゃないかというほど楽しみました。カプラノスさんOSAKA連呼、ぴょんぴょん跳ねてめっちゃノリノリでした。一昔、いや二昔前の真面目学生さんのような装いなのにSo Sexy!
Sigur Ros、CDけっこう聴いてるんだけど集中して聴ける曲と、BGMのように流してしまう曲とあって、今一ぴんと来なかったんだけど、野外のシガロスは凄い!と方々から聴いていたので結構楽しみにしてました。
本当に凄かった!途中地べたに座って力を抜いて全身を耳にして聴いていた。音が広がってすっぽりと包まれる。海から風が吹く。音が夏の夜空にすーっと溶けていく。現実が曖昧になりそうなところでオーシャンステージのグリーンデイが聞こえて来て引き戻されるw。
べだべだですが、Hoppípolla本当に言葉にならないぐらい超絶だった!
シガロス最後まで聴くつもりだったんだけど、曲の合間にオーシャンから聞こえてくるグリーンデイ気になっちゃってちょっと早めに移動。
すごい人いっぱいだったのでかなり後ろからでしが、みんな凄く楽しんでるのが見えてこれはこれで楽しかった。
途中数人のファンにステージに上がっておいでと呼びかけ、上がっていった数人のファンはとっても楽しそうで物怖じしない人達ばかり。次々にBJに抱きつきマイクを奪う一幕も。その中の一人にBJからギターのプレゼント。ファンとの絡みがすばらしい!終盤では寝ころんでHey Judeを歌い観客も大合唱!アダムも観ておきたかったので後ろ髪を引かれながらもソニックに向かう。その途中なんとかAmerican Idiotも聴けて良かった。
ゆっくり涼みながら観ようと思って2階席へ。ソニックあんまり埋まっていない。それでもみんなめちゃくちゃ楽しそう。私も着席したはいいが、いてもたってもいられなくなり急いで1階へ。
アダム聴くの久々だったんだけどやっぱり楽しい!東京も行った知人曰く、アダム東京では目が笑っていなかったけど、大阪では本当に楽しそうだったと。
もう足ガクガクなんだけど、やっぱり飛びまくって私のサマソニ参戦無事終了。
マイベストアクトは最初から楽しみにしていて、サマソニ予習してるときに一定量に達したかも。ちょっともう聴きたくないかもと思ったFranz Ferdinand!ぜんぜん一定量に達してなかった!早く新譜出してください!そして単独で来てください!
で、帰ってきてからずーーーーっと聞いているのはPassion Pit。素晴らしすぎた。新譜Gossamerアルバムカバーのピンク色のシャツを着ていたマイケルもセットリストも観客もすべてが完璧でした。
やっぱりライブはCDで聴くのとぜんぜん違う。微妙だったバンドも見違えたりするから面白い。
そして何より、野外のライブは屋内とぜんぜん違う!本当にめちゃくちゃ楽しかった!
ただフランツと被っていてGotyeが観られなかったのが本当に残念!来年ツアーでまた来るって言ってたのでそれまで我慢。




<次行く時のための備忘録>
これを書いている翌日の今日は首も腕も痛いし足も酷い筋肉痛で小股すり足でしか歩けない!2Daysで行ってたら2日目は使い物にならないところだった。ウォーミングアップ、クールダウンを忘れないようにしないと!
汗対策、虫対策でレギンスは必須。短パンだけだと流れる汗が気持ち悪いしマウンテンは草生えてるので蚊やら何か虫が怖い。そして前もってコンタクトは慣らしておこうね。

2012/07/19

FUN. インストアライブ@タワーレコード梅田NU茶屋町店



全米シングルチャート6週連続1位と巷で話題のネイト(Vo)、ジャック(Gr)、アンドリュー(Key, Bass)からなるスリーピースバンドFUN.が 2ndアルバム”Some Nights” 日本版発売を記念して来日!日本で演奏するのは初となるインストア、アコースティックライブ&握手会に行ってきました。
良番の優先券をもっていたので、こっちがちょっと照れてしまうぐらいど真ん中真ん前。
アンドリュー、ネイト、ジャック、3人の位置も近くて、演奏始まる前にお互い顔を見合って息を合わせていた様子がとても印象的。

ボーカルのネイトはワーナーミュージックのプロフィールでは “楽器はほとんど出来ないが口が大きく開く人” と紹介されているんだけど、大きな口から溢れ出る素晴らしい歌声!
CDの色んな音に彩られた歌声もポップで素敵だけれど、アコースティックだとネイトの音色が際だってホントに素晴らしい。
最初、聴いている観客の動きが少ないからちょっと不安そうだったんだけど、最初の Carry On 歌い終わって響き渡る大きな拍手にほっとして顔をくしゃくしゃにして喜んでた。続いて All Alone、イントロで歓声が起こるぐらいみんな大好き We Are Young、僕たち3人の両親はよくライブ聴きに来てて、でも今日は来てないから両親に捧げるみたいな事を言っていたような、いなかったようなMCに続いて1stアルバム ”Aim and Ignite” から The Gambler、最後は強弱つけた手拍子がみんな上手だった Some Nights で大盛り上がりの全5曲。

またすぐ今度は大きなツアーで大阪に戻ってくるよ!でも今日、日本で初めてのこのライブに来てくれた君たちは特別だよ!って言ってた!(超意訳)

30STMの時も切実に思ったんだけど、アーティストと対面出来る時のために、ホントにちょっと英語なんとか頑張らないといけない!と。でも私の場合、英語はもちろん頑張らないとダメなんだけど、そのまえに極度のあがり性をどうにかしないといけない。
あまり時間もないだろうから短いコメントをそれぞれに考えていったのに、アンドリュー、ネイト、ジャックが並んでるのを前にすると全部ふっとんで、アンドリューにはかろうじて名前を呼びかけ、その後前の人がネイトとちょっと喋ってたので少し時間があって持ち直し、ネイトには今日の感想を、でネイトの返事がぜんぜん聞き取れなくてまた色々ふっとんで最後ジャックはまた名前だけ。。。まあ楽しかったからいいけども。癒されて、活力をもらって素晴らしい一日だった。2ndアルバムで私が一番好きな曲、Stars 聴けなかったのだけが心残り。一刻も早くツアーでの再来日を!

写真だとなんだか色黒で国籍不明に見えるアンドリューが生だと普通に格好良くてびっくりした!

2012/06/29

神戸マラソン 10.6Km

小中高と学生の頃は大嫌いだったし、もちろん得意でもなかった。それからずっと無縁の生活だったのに、始めてみようと思う日が来るなんて思いもしなかった。
卒煙してから蓄えた贅肉を今度こそ駆逐しようと半年ぐらいウォーキングをしていたけど体重が落ちていたのも最初の3ヶ月だけ。歩くスピードを速くしてみたり、距離を伸ばしてみたり、いろいろしたけど変化無し。効果が見えないのでモチベーションも下がってきてずっと横這いだった体重が少し右上がりに。
もうウォーキングだけではダメなんだと思い始め、さてじゃあ何をするか。ジムでエアロビ?テニスでも始めて見る?そんなある日はたと気づいた。この半年よく見かけるウォーカーとランナー。私を含めウォーカーにはふくよかな体型の人もいるけれど、ランナーはみんな一様にしまった体つき。こんなにも明確に答えが出されてしまったらもう走るしかない。友人知人、道ですれ違うランナー、見聞きした人達への尊敬と憧れが私の肉付きの良い背中を押した。

走り初めてそろそろ3ヶ月。しんどいしんどい、イヤだイヤだと思いながら走っていたのに、雨が降ると喜んでいたのに、ある日うっかり楽しいとか思っていることに気づいた。
夏は挫折しやすいと聞いたので、モチベーションを保つためにエントリーした神戸マラソン10.6Km。
当選の知らせが届いて自分でも驚くほど嬉しい!

2012/05/26

裏切りのサーカス

古くはコッポラの「ドラキュラ」、リュック・ベッソンの「レオン」など怪演が印象的なゲイリー・オールドマン、「英国王のスピーチ」で主演男優賞を受賞したコリン・ファース、BBCのドラマ「シャーロック」で時の人ベネディクト・カンバーバッチ、佇まいから声まで全てが渋すぎるマーク・ストロング、さすがにこの蒼々たる顔ぶれの中ではちょっと陰の薄いトム・ハーディ、これでもかと格好いい英国俳優大盤振る舞い。それなのに誰もあんまり格好良くないという地に足のついた感が素晴らしい。名優であることはもはや疑いようがないゲイリー・オールドマン、この作品で初オスカーノミネート。

話は英国情報局秘密情報部:MI6とソ連国家保安委員会:KGBで繰り広げられている情報戦である。
英国諜報部<サーカス>の幹部でありながらソ連へ情報を流している二重スパイ<もぐら>を探し出せとサーカスリーダーのコントロールから命を受けるのがゲイリー演じるスマイリー。疑わしいのはティンカー(鋳掛け屋)、テイラー(仕立屋)、ソルジャー(兵隊)、プアマン(貧乏人)。誰がもぐらなのか。

以下ちょっとネタバレ。

暗いトーンの映像の中、スパイ映画なんだけれども実に地味に話は進んでいく。もぐらを探し出す過程はあまりドキドキハラハラもせず、実際原題で大まかネタバレしており、役者の格で決定的にネタバレしているのである。まさかね。まさかね。と思いつつ、やはりそのまんまだったのでちょっと拍子抜けしたのは多くのレビューがストーリーの難解さをアピールするあまり、身構えてしまったからかもしれない。
世話焼きコリンさん<3 Venice Film Festivalのプレミアで。

ゲイリーとバッチさんの素敵2ショット。こんなシーンがあるのかと思っていたらオフシーンだった<3

Noel Gallagher's High Flying Birds@大阪市中央体育館

言わずと知れたOasisのお兄ちゃんノエル・ギャラガーのバンドNoel Gallagher's High Flying Birds。
昔からOasisなんだかなじめなくて、数曲好きな曲はあるんだけどアルバムもあんまり持ってない。
それでもケンカ別れしたOasisの行方は気になってたけど、弟リアムのBeady Eyeはぴんとこなかった。
お兄ちゃんの方が気が合うと思いつつ新譜じっくり聴き始めたのは今年入ってから。
口の悪いぶっきらぼうなイメージのノエルがこんなアルバム作るなんて!

" My eyes have always followed you around the room 
'Cause you're the only God that I will ever need "

あんなしかめっ面でこんな歌詞を!とびっくりしつつ、そのギャップになんだか虜に。
今年1月には東京で来日ライブがあり、そのレビューを読んでその後発表された来日公演は迷わずゲット。全席指定で2階スタンド端っこというかなりテンション下がる場所だったけど、
それでも上からアリーナや向かいスタンドの盛り上がりを見られるのもなかなか良い。
1月来日の東京ライブのレビューでも読みながら涙ぐんでしまったほど、感極まる最後の
Don't Look Back In AngerのSing along。こんな大合唱を日本で聴けるとは。
隣の男の子はアンコール始まった時からずっと涙をぬぐっていた。


私の大好きな激甘 「If I Had a Gun...」 と 「The Death of You and Me」「AKA... What a Life!」の3曲のMVからなるショートフィルム「Ride The Tiger」


2012/04/02

赤穂市立図書館


奈良美智 「Melting Moon」
”日が暮れて丸い月が夜空に輝くとき、僕はいつも懐かしい気持ちになる。犬がほえたり猫がないたりして、遊びつかれた子どもたちの顔が、月の中にたくさんみえる。”



草間彌生「水玉の銀河」
”水玉の銀河で遊びましょう。
水玉はいろいろな夢をあたえてくれます。
私は夜空の銀河は大好きです。
ねむるときは水玉を日の中に入れて、
良い夢をみますように天の神様におねがいします。”