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2012/10/23

水都大阪フェス 2012

大阪の町中をアーティストのカンヴァスに見立てて作品を発信する「おおさかカンヴァス 2012」から屋外のモニュメントとか公共物を取込んでホテルや部屋に変えてしまう作品で知られる西野達さんが中之島バラ園の公衆トイレをホテルにしてしまった作品”中之島ホテル”
大阪の企業がアメニティも作成したそう。トイレに付け足された外観や、受付など徹底しているのだけど、部屋の中に入るとベッドの一画とはちぐはぐな微妙な家具が置かれていてホテルらしさを感じないのが残念。
大阪水都の顔といっても過言ではない人気者、高さ9.5m、幅9.5m、長さ11mの豊満ボディ、フロレンティン・ホフマンさんデザインのラバーダックプロジェクトのアヒルちゃん。
水都 2009から早3年。ようやく対面できました。
高さ13mのこけし、イッテキマスNIPPONシリーズ”花子”の足元は足湯になっている。

中之島一帯がアートで、美味しい露店でにぎわっていて、心地よい気候のなか芝生でくつろいだり、思い思いの時間を過ごせるいいフェスだった。

2011/05/04

司馬遼太郎記念館

 
 
圧倒される壮大な書庫は、それそのまま司馬遼太郎氏のとてつもなさを表す。
色の無いステンドグラスが光を柔らかく、覗く景色を曖昧にして現実感を薄れさせる。
司馬さんの思考を、想像を、垣間見るような気分になる。


2010/03/23

絵画の庭



役所に行く都合で有給をとって神戸まできたので、足をのばして
中之島の国立国際美術館で開催中の「絵画の庭」を観てきました。


28名約200点の具象画が、これでもかこれでもかと畳みかけてきます。
絵に勢いがあって、目を離せなかったりでなかなか進まず、後半は時間が足りなくて
駆け足になってしまいましたが、それでも心に残り、もっと観てみたいとおもった作家さんも。

  • 池田光弘
  • 小沢さかえ
  • 花澤武夫

2010/01/10

井上雄彦 最後のマンガ展 重版


エントランスを入ると武蔵が眼孔鋭く私を見下ろす。この絵で一瞬にしてやられました。
井上雄彦さんのことはもちろん知っている。でも作品は何一つ読んだことがない。
スラムダンクが一億部を突破した時の全国紙6社による1面広告や、廃校でのイベントのことも知っていたので、すごいなーと思いつつなんとなく読む気にはなれなかったのに、その瞬間にもう大人買いを決意していました。

もう本当に何をどう書いてもすばらしさのかけらも伝えられないと思います。
激しく、優しく、暖かい世界が広がっていました。
井上さんの絵のみならず、すみずみまで配慮されている作品の見せ方にも感動しました。
バガボンド読み尽くしてからまた訪れたいと思います。