【1日目】
新美南吉記念館
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岡崎市美術博物館
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逢妻交流館
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セラミックパークMINO
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プロソミュージアム・リサーチセンター
【2日目】
可児市文化創造センター
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星の森 駐輪場・多目的レストルーム
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瞑想の森
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学びの森
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各務原市テクノプラザ
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長良川国際会議場
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岐阜市民会館
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ハイタウン北方
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北方町生涯学習センター きらり
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IAMAS マルチメディア工房
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養老天命反転地
岡崎までの道が渋滞していて1時間で到着するところが2時間かかった。
時間が無くなってきたので、豊美の松井さんか、セラミックパークMINOをあきらめるか、と考えたが、
結局全部見たいもんで行けるところまで行こうと豊美に行くもフェルメール目当ての長い長い車の行列。
数十分で済みそうにないので泣く泣く後にする。
まあそのおかげでセラミックパークのあとプロソミュージアムもなんとか日のある内に回れた。
セラミックパークも行かなくても良いかもと何度か思ったけど、
こういう大きな空間の建物は写真では空間の持ち味がぜんぜん伝わらないので、行って見て良かったと思った。
プロソは中には入れなかったけど、これまた良い物を見た。
隈さんは物は単純なモチーフの組み合わせ方で本当に様々な表情を作る人だと思った。
総移動距離 約790Km
総移動時間 約15.5時間
2011/06/19
瞑想の森
設計:伊東豊雄
伊東豊雄さんの瞑想の森は日本で行きたい所の5本の指に入るぐらいだったので、
対峙した時はもう半泣きでした。
斎場なのでここで時間を過ごす人たちが少しでも気持ちが穏やかになるようにと考えられている。お別れをする炉前ホールから火葬炉への扉は周囲の壁と一体となっていて、
開くまでそこが火葬炉への入口と分からないように配慮されているとのこと。
建築で人を思いやれるのだなぁとここでもまた泣きそうになる。
伊東豊雄さんの瞑想の森は日本で行きたい所の5本の指に入るぐらいだったので、
対峙した時はもう半泣きでした。
斎場なのでここで時間を過ごす人たちが少しでも気持ちが穏やかになるようにと考えられている。お別れをする炉前ホールから火葬炉への扉は周囲の壁と一体となっていて、
開くまでそこが火葬炉への入口と分からないように配慮されているとのこと。
建築で人を思いやれるのだなぁとここでもまた泣きそうになる。
Label:
Architecture,
伊東豊雄,
岐阜県
可児市文化創造センター
設計:香山壽夫
今まで新鮮な驚きを失いたくないので写真とか掲載雑誌など探訪するまでは見なかったんだけど、色々知っておいた方が見方も変わるかもしれないと思って下調べしていった。
写真でいくら見ていても関係ないなと思いました。ネット上にもあまり写真が無くて、
その写真を見る限りあまり惹かれないので飛ばそうかと思ったんだけど、実物はかなり良かった。空間の壮大さとか、近くで見る仕上げの質感、色なんかはやっぱり写真では伝わりにくい。
今まで新鮮な驚きを失いたくないので写真とか掲載雑誌など探訪するまでは見なかったんだけど、色々知っておいた方が見方も変わるかもしれないと思って下調べしていった。
写真でいくら見ていても関係ないなと思いました。ネット上にもあまり写真が無くて、
その写真を見る限りあまり惹かれないので飛ばそうかと思ったんだけど、実物はかなり良かった。空間の壮大さとか、近くで見る仕上げの質感、色なんかはやっぱり写真では伝わりにくい。
Label:
Architecture,
岐阜県
2011/06/18
プロソリサーチセンター
設計:隈研吾
休館日のため外からの見学。
隈さんはパーツの組み合わせを使ったファサードが多いけれど、
これはパーツの平面形だけを見ればシンプルなのだが、奥行きの違いが
複雑で見る方向によって様々な形を表す。
住宅街なので場所がわかりにくいのですが、
シージーデンタルプロダクツの社屋をぐるっとまわった裏手にあります。
↓の【場所】リンクのマップの位置はあまり誤差が無いです。
休館日のため外からの見学。
隈さんはパーツの組み合わせを使ったファサードが多いけれど、
これはパーツの平面形だけを見ればシンプルなのだが、奥行きの違いが
複雑で見る方向によって様々な形を表す。
住宅街なので場所がわかりにくいのですが、
シージーデンタルプロダクツの社屋をぐるっとまわった裏手にあります。
↓の【場所】リンクのマップの位置はあまり誤差が無いです。
Label:
Architecture,
愛知県,
隈研吾
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