ARThitecture
Architecture & Art
2011/06/19
瞑想の森
設計:伊東豊雄
伊東豊雄さんの瞑想の森は日本で行きたい所の5本の指に入るぐらいだったので、
対峙した時はもう半泣きでした。
斎場なのでここで時間を過ごす人たちが少しでも気持ちが穏やかになるようにと考えられている。お別れをする炉前ホールから火葬炉への扉は周囲の壁と一体となっていて、
開くまでそこが火葬炉への入口と分からないように配慮されているとのこと。
建築で人を思いやれるのだなぁとここでもまた泣きそうになる。
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