設計:高松伸
鳥取は大山を仰ぎ見る、植田正治写真美術館に行ってきました。
蒜山あたりから大山が見え始めると、もうどこに行ってもそこには大山が。
そんな大山を、いや大山しか臨めないストイックな美術館でした。
建物目当てで行ったので、植田正治さんという写真家はあまりよく知りませんでしたが、
シュールなのに、なんだか暖かで懐かしいような不思議な写真が展示されていて、
ちょっと興味がわいてきました。
この美術館をはさんで大山の反対側には福岡堤という水面があり、
そこからは何にもさえぎられること無く、逆さ大山が見られるのですが、
時間が無くて見られなかったので、また違う季節に訪れたいです。
やっぱりステキですねぇ。
返信削除写真もいいですよ。大山の雄大さも伝わってきます。
前にテレビで、この美術館のことやっていて、最後の写真の風景覚えています。
芸術の秋ですね♪
無事行けたのですね。
返信削除もしかして山の上が白くなってるのは雪ですか?
きれいですね~。
mieponukさん
返信削除写真美術館だけあって、 一眼レフを構えたひとばかりでしたよ。
大山は本当にただただ大きくって、ちょっと感動でした。
keserasera-raさん
いろいろ教えてもらって、おかげで無事に行ってまいりました!
大山、雪化粧で迎えてくれました。
keserasera-raさんはこんな壮大な山を踏破されたのですね。
すごい!